WINNEBAGO VECTRA

現地仕様車

VECTRA の装備
ほとんどのモーターホームにある装備はついています。発電機、トイレ、シャワー、電子レンジ、ルーフ、もしくは床下のクーラーなどなど。 あとHVH社のオートレベリングジャッキが搭載されていて、停泊時にゆれを抑えたり傾斜を補正したりできます。 モビリエについてはWINNEBAGO図鑑にカタログが掲載されていますので、詳細についてはそちらをご覧ください。
現地仕様車
VECTRA の運転
運転免許はガソリンエンジンのは普通免許(8t限定)・もしくは中型免許で運転できます。 ディーゼルプッシャーのモデルは車重が基本的には8tをオーバーするため中型免許以上が必須となります。 ただ、ディーゼルプッシャーモデルにはエアアシストのブレーキが備わり、ハンドルも切れるため、安心感は格段に良いでしょう。 試したところ、ガソリンのモデルより2.5mほど内側に切り込むことができます。 シャーシはスパルタンとオシュコシュ(現:フレートライナー)があります。オシュコシュシャーシのほうが車高があります。 ガソリンの31ftまでのモデルは乗用車的ハンドルなのと、内輪差もシビアではないので、比較的楽に運転できるのではないかと思います。

ディーゼルプッシャーについて
VECTRAにはディーゼルプッシャーのモデルがありますが、ガソリンとどちらが良いのでしょうか? 初めてアメリカのモーターホームに乗るのなら間違いなくガソリンをお勧めします。装備のすべてが油脂の量も含めて乗用車の感覚で、部品の調達も容易です。 また、車両重量も軽いので大型のモーターホームでも重量税は安く上がります。そして高速料金も普通車で済みます。大板は首都高は倍とられます!! アクセルに対するレスポンスも非常に良いです。 シャーシ、エンジンが同じメーカーでそろっていることも大きなメリットです。 それでもクラスAはクラスCと比べると、(自動車メーカーではなく)ビルダーが作った部分も大きいので、トラブルはおきやすいと考えたほうが無難でしょう。
ディーゼルプッシャーの魅力は、なんといっても走行安定性、運転席における快適性・静粛性にあります。フレームの剛性が格段に高く、車体が捩れる感覚がありません。 また、エンジンがリアにあるため、高速走行時においても運転席と助手席はもちろん、ベッドルームのほうのトイレとも会話ができてしまいます。 もちろん、エアコンの効きも抜群です。そして、回転数の多いハンドルでの振り回しの感覚はバスのようです。エアブレーキにより強力なブレーキ制動が得られます。 車体がかなり大きくなり、日本の道いっぱいいっぱいで走る感じになります。また、エアブレーキや隘路(あいろ)の感覚も必要なので、大型免許教習推奨です。 教習車はマニュアル7段、右ハンドルの後輪2軸で、免許書き換えの際に深視力検査が増えてしまいますが…。VECTRAの場合にはエンジンがカミンズ、 シャーシがスパルタンもしくはオシュコシュ(現フレートライナー)、ミッションがアリソンの6速プッシュ式になります。エンジンは5.9Lなので、 自動車税が安いです。燃料が軽油で燃費が良いのもお得です。しかも、全長が9mをゆうに超えるのに、高速料金が特大ではないのです。

VECTRA の購入
中古車で購入となります。台数が少ないので見つけるのに苦労するかと思いますが、中古新規でも入ってきています。下回りのチェックを必ずしてください。 価格は年式や走行距離、状態で変わるかと思いますが、モビリエで500万円〜くらい、ディーゼルプッシャーで700万円くらいが相場のようです(2011年現在)。 中古車が出る可能性があるのは、 熊本のWOT'Sさん千葉のドリームアイランド千葉さん、 そして正規ディーラーのニートRVさんあたりでしょうか。

VECTRAに関するFAQ
 

WKM35RQ DP(2011年木曽OFF)

個性あるベクトラたち